作家さんがRIPと名付けているもの。口縁にパステルカラーのガラスを巻いてあるものです。ブルーやピンク、黄緑色も優しく、思わず口に触れた時の感触を想像してしまいます。
光を取り込んで、揺らめく影が柔らかいお皿も、春の食卓に置いてみたいですね。
お店番をしながら、銅版画の制作もポチポチ進めています。
いつぞやお話したガラスの骨、実物の美しさには程遠く、作家さんには申し訳ないです!また機会があったら、別の作品に登場させたいと思っています。
平井睦美 ガラス展
2016年4月9日(土)~4月23日(土)
12時~19時(月曜休み、最終日は16時まで)
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