初日12時のスタートを前に、スタンバイする作品たちは、これまで7回の展示とは大きく表情を変えています。
粉引や白磁の食器もありますが、志野や黄瀬戸、黒陶や焼締めと、色のある焼き物が主だった顔ぶれです。
更に、今回はお客様からのリクエストもあり、抹茶茶碗や酒器が多数出品されています。普段使いの食器から一歩進んで、より豊かに暮らすための器をご覧ください。
期間中、少しずつご紹介していきます。
加藤仁志 陶磁展
2016年3月15日(火)〜27日(日) (月曜はお休みです)
12時〜19時(最終日は16時まで)
作家在廊予定日: 15日、16日
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