2019年7月14日日曜日

イラストレーターの木村晴美さんの個展へ

昨日は木村晴美さんの個展の最終日。何とか滑り込みました。どうしても伺いたかったのです。こんな季節、明るくカラフルな絵に出会いたいのと、彼女の穏やかな笑顔を見たいのと、両方です。

場所は南青山のSPACE YUIさん。同じ通りには、morgenrot さんなど、いくつかおしゃれなギャラリーがあります。スタイリッシュな若者が似合う街。(婆はどうしましょう?)

今回の個展のタイトルは、Color &  White でした。色使いはいつもと変わらない印象でした。ただ、これまでは"カラー"のモチーフだけに焦点を合わせて描いていたのを、最近はその周囲の空気も含めて描いている。地色の"白"が空気感を表現しているとのことです。そのせいでしょうか、確かに絵がより優しく感じられた気がします。




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2019年7月4日木曜日

雨の上野公園はしっとりと濡れて

朝からしとしとと降ったり止んだり。今年の梅雨は本来の姿(?)に立ち戻ったような感じです。(九州地方の大雨のニュースを聞くと何とも辛いのですが)

そんな雨の中、上野の都美(術)館に行ってきました。婆のパートナーが小品を出品している「第66回全日肖展」が始まったのです。肖像画の展覧会です。雨天の平日にもかかわらず、来館者は予想以上にありました。

小品展の部には、小さな人やペットを描いた作品も多く、ほのぼのとした印象を受けました。彼の作品は、家族とご近所のお嬢さんにモデルになってもらい描いたものです。



ところで、ACCa の7月のウインドウには?
婆の作ったハリネズミたちと、それを覗き見る少年たちに登場してもらってます。
5月の工房展に出品した作品の一部です。



2019年6月23日日曜日

2019年上半期最大のガッカリ!

暫く前に偶然目にしたDMはがき(下の写真)に惹きつけられ、是非観たいと思っていた展覧会「南島隆展」にやっと行くことができました。羽村市というところにある「ゆとろぎ美術館」で開催中の具象彫刻の展覧会です。婆のところからちょっと遠い青梅線沿線です。

どんな作品に出会えるのだろうと、婆もパートナーも期待に胸膨らませて会場(?)に足を踏み入れたのですが、DMの作品以外見つかりません。そう、出品されていたのはこの作品1点のみということでした!

確かに展示場所はロビーと書いてありましたが、⚪️⚪️展と銘打っているのに、彫刻展の作品数が少ないことはよくありますが、1作だけ?そんなことあり?前もって会場に連絡して、何点出品されているのですかと聞いておくべきだったのでしょうか?何か釈然としませんでした。ガッカリです。

もちろん、出品されていた作品「生きる」はよかったです。実物を見られて幸いでした。でもでも余計に他の作品も見てみたかったというのが偽らざる気持ちです。



2019年6月18日火曜日

梅雨に咲き匂う花たち

目白のギャラリー、ルヴァンさんで今日から始まったガラス作家飯塚亜裕子さんの個展にお邪魔してきました。本拠地の新潟に加えて、ACCa の近くにも工房を構える作家さんです。

婆は昼食後の早い時間に伺ったのですが、既にお客様の第1波が帰られた後で、ゆっくり見せていただくことが出来ました。12時のオープン時にはファンの行列が出来、結局公平を期すために、購入ご希望の方が重なった作品については抽選になったそうです。飯塚さんは、その事務処理にお忙しそうでした。何ともお幸せな!

最近、飯塚さんの作品は大人気です。
それもその筈。透き通った肌に優しく、カラフルに咲き匂う花たち。ギャラリーの白い壁に映えて見る人をうっとりさせてしまう魅力的な作品ばかりです。納得です。


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6月18日(火)〜6月29日(土)
12:00 〜19:00(最終日17:00迄)
飯塚亜裕子 パート・ド・ヴェール 展


2019年6月11日火曜日

陶の可能性ールート・ブリュック展を観て

ルート・ブリュック展。工房ザボハウスの人たちが、とても良かったと話しているのを聞いて、遅ればせながら昨日婆も東京ステーションギャラリーに行ってきました。雨にも拘らずたくさんのお客様で、人気の程が分かりました。

ルート・ブリュックは北欧フィンランドのアーティストで、名窯アラビアの専属作家として50年間活躍した女性です。陶と釉薬(200以上の色を用意)によって、愛らしい陶板から迫力ある壁画まで幅広い作品を手がけました。

陶によって、こんなにも豊かな感性が表現ができるのだと感動。改めて陶という素材の持つ可能性の大きさを知らされた感じです。

彼女のインスピレーション源は独自の文化や生命感をもつフィンランドの風土にあるということです。若い頃に足早に通りすぎた国。今度はゆっくり訪ねてみたいと....。

ルート・ブリュック 蝶の軌跡
東京ステーションギャラリー にて6月16日(日)まで

この展覧会では一部写真撮影が認められていたので作品をご紹介できます。



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2019年6月8日土曜日

これは梅雨寒?

急に涼しくなりました。昨日梅雨入りしたとのことなので、早くも梅雨寒ということでしょうか?何にしても、先日までの暑さを思うと有難いことです。

今日は、先日DMをご紹介した木村倫子さんのイラスト展に行ってきました(浅草田原町の本屋さんReadin' Writin' BOOK STOREで 6月23日まで開催中)。生憎作家さんがいらっしゃらなかったので作品の撮影は諦めましたが、展覧会タイトルにもなっている様々な「本を読む人」のイラストに(読ませない猫も有り)作家さんの温かな眼差しを感じました。

店内では丁度イベントを開催中。数人のお客様が畳スペースで、新聞を読む店長さんをモデルにスケッチを楽しんでいました。週末の穏やかな時間が流れて。

ところで、今月のACCa のウインドウには婆の版画を飾らせてもらっています。
タイトルは「ammon」と「種」です。7.5x12cm の小さな作品なので、通りからは見えません。近くまで寄ってご覧くださいね(笑)。


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2019年6月2日日曜日

東本願寺の藤まつりに行ってきました

この週末に浅草の東本願寺で開かれた「藤まつり(親鸞上人の俗称藤原氏からきている)」を覗いてみました。

境内ではふれあい動物園や手作り市が開かれ、キッチンカーからは美味しそうな香りが。和太鼓やお坊さんバンドの演奏もあり、大人も子供も楽しそうに聞いていました。

また、本堂内の体験コーナーでは、念珠作り、写経体験、燈籠絵付け体験など親子で挑戦する光景が見られ、沢山の若い役僧さんたちが子供達に優しく教えていました。一際目立っていたのは菩薩メイクをした役僧さん!美しかったです。

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